きのぷー皆さんこんぬづわー!
今回は、仙台と東京を結ぶ高速都市間バス、「仙台線☆ニュースター」号に乗ってきましたーレポートをお届けします(*> ᴗ •*)ゞ
ニュースター号は昼・夜とも運行便がございますが、今回は「昼光便」を取り上げます!
今日も現役バリバリの東北人ならではの視点で情報をお届けしますよ!是非最後までお付き合い下さい(^∀^)ノ
それでは早速いってみましょう!
- 2022年-2024年の複数の乗車記をベースに、2026年6月時点の情報を加筆修正しました
- 別日に撮影した写真が混在しています。加工編集した写真も一部ございます
- 天候や道路事情等により、バスの到着が遅れることがあります。時間に余裕をもってお出かけ下さい
- 以下の内容は変更となる場合がございます。最新の情報につきましては東北急行バス様の公式ホームページをご確認下さい
- 参考情報としてご利用ください。念のため運行事業者様発行のものを照合し、ご確認をお願いいたします。して下さい。なお、本情報のご利用に基づくいかなる損害に対しても責任は負いかねます
ニュースター号について
概要
「ニュースター」号は、仙台〜東京間を毎日運行している高速都市間バスです。昼行便と夜行便があり、東京発・仙台発ともそれぞれ昼発が各4便、夜発が各1便運行されております。
- 運行事業者:東北急行バス
- 運行ルート:東北急行バス仙台営業所〜仙台駅前〜東京駅(*)
- 仙台発昼行便1便、東京スカイツリーと浅草駅を経由
- 所要時間:仙台行き5時間30分、東京行き5時間20分〜5時間40分
- 走行距離:370km
- 運行形態:運転士1名
*仙台行のりばは東京駅八重洲南口、東京行おりばは東京駅日本橋口
ところで、同社には繁忙期等不定期に運行される「ホリデースター」があり、こちらも東京〜仙台間の高速バスです。大まかな違いは以下の通りです
- 運行日(ニュースターは毎日、ホリデースターは繁忙期等特定日に運行)
- 座席数(ニュースターは3列、ホリデースターは4列)
- 東京駅ののりばとおりば
- ニュースター:のりばは東京駅八重洲南口(JRバスのりば)、おりばは東京駅日本橋口
- ホリデースター:どちらも東京駅八重洲通り
- 一部便で停留所が異なる
- ニュースター:仙台駅前午前8時40分発の便のみ東京スカイツリー、浅草を経由
- ホリデースター:仙台発夜行便が東京テレポートまで延長
ニュースター号(昼行便)停留所一覧
今回は昼行便のルートに沿ってご紹介していきます!
東京→仙台ルート
ニュースター号の東京側の起点は東京駅八重洲南口(JR高速バスのりば)です
東北急行バスの発着便と言えば、駅の南にある「東京駅八重洲通り」ですが、ニュースター号は東京駅八重洲南口になります。今回は3番のりばから乗車しました
高速道路を走行
ニュースター号昼行便は2回、20分程度の降車休憩を取ります。1回目は埼玉県の羽生パーキングエリアでした
深夜時間帯と比べて他社運行便が停車しているケースは少ないですが、乗り間違いにはくれぐれもご注意下さい
駐車場所や車両ナンバー等を念の為ご確認いただくことをおすすめします
続いて、福島県の安達太良サービスエリアで2回目の休憩をとりました
ここで高速道路を下ります
ニュースター号の仙台でのおりばは2つ、最初に仙台駅前。西口22番のりばに着きます
ニュースター号の終点は、東北急行バス仙台営業所前です。宮交高速バスセンターの向かい側、41番のりばに着きます
バス停の前の建物の2階が仙台営業所。待合室も設置されてます
仙台→東京ルート
ニュースター号の仙台側の起点は、昼行便も東北急行バス仙台営業所前です。宮交高速バスセンターの向かい側、41番のりばに着きます
バス停の前の建物の2階が仙台営業所。待合室も設置されてます
仙台営業所の次は仙台駅前22番のりばに着きます。東京行きのりば、仙台行きおりばとも同じところですね
ここから高速道路を走行します
ニュースター号昼行便は東京行きも2回、20分程度の降車休憩を取ります。1回目は福島県の安達太良サービスエリアでした
2回目の休憩箇所は埼玉県の羽生パーキングエリアでした
仙台駅前9:00発のニュースター号のみ、東京スカイツリー北にも停車します。こちらは便限定かつ降車専用停留所です(仙台行きのりばはございません)
仙台駅前9:00発のニュースター号のみ、浅草駅前にも停車します。こちらは便限定かつ降車専用停留所です(仙台行きのりばはございません)
ニュースター号の東京側の終点は東京駅日本橋口(JR高速バス降車専用エリア)です
ニュースター号の東京駅ののりばは「東京駅八重洲南口」ですが、おりばは「東京駅日本橋口」となります
車内設備・サービス
ニュースター号の車両設備は昼夜問わず同じでした(そもそも車両が同じなのですが)、車両ごとに若干の仕様違いはあるかもしれません
車内設備
3列独立シート、ヘッドレストは動かないタイプでした
座席での充電できます。USBポートに挿すタイプでした
フットレストに小さな網ポケットが付いているタイプです。「靴をぬいでご利用ください」の注意書きがありました
というより、日本の高速バスのフットレストは基本履物を脱いで利用します
前方の席の背後(最前列は前方の壁)についている物入れです。運行会社からの注意書きやリーフレットは今回は入ってませんでしたが、「ひじ掛けを下げる時に、はさまれ注意」との注意書きが付いてました
よくある収納タイプです
標準的な仕様でした
サービス
- SSID: TOBU_Free_Wi-Fi(無料)
- 利用時間・回数制限あり(1回30分、1日6回まで)
- 通信速度:未確認(メール確認やWeb閲覧は問題なく使えるレベル、動画視聴は厳しそう)
- 利用者が多くなれば速度は低下します。中山間地域走行時には使えない場合もあります
ブランケットの貸し出しはありません
座席表
乗車当時のものとなります。28人乗り。法定点検や車両運用等の事情により、異なる車種で運行される可能性があります
東京⇔仙台線の運賃
- 大人7,000円 小児3,500円(大人基本運賃の半額)
- 学割、往復割引なし
- 身体障害者手帳及び療育手帳をお持ちの方は通年で基本運賃の半額(大人3,500円、小児1,750円)(乗車時に乗務員に手帳をご提示ください)
- 身体障がい者の介護人又は付添人の割引は、運行会社様が認めた場合に限り割引運賃適用
*運賃は2026年7月26日現在
ただ、公式ウェブサイトでは、運行日によって運賃が異なる「カレンダー割引運賃」が提示されており、ニュースターは14種類、ホリデースターは13種類ございます(2025年5月にさらに細分化されました!)
いつ、どの料金が適用になるかは、公式ウェブサイトのカレンダー運賃表または高速バス予約サイトをご確認いただくか、東北急行バス様の営業所にお問い合わせ下さい。
WEB早割5は、乗車日5日前までに予約し決済した場合に適用される割引運賃です(ただし座席数に限りあり)
また、予約状況によって割引運賃及び割引席数を設定する「ネットプライス割引」なる割引運賃で販売されることもあるようです!(その反対に、割引運賃の設定が無い場合もあります)
ニュースター号運賃表(こちらをクリック)
2025年5月1日〜の運賃です
| 運賃種類 | カレンダー割引運賃 | WEB早割5 | ネットプライス割引 |
|---|---|---|---|
| A | 3,800 | 3,400 | 3,000 |
| B | 4,000 | 3,600 | 3,200 |
| C | 4,500 | 4,100 | 3,700 |
| D | 5,000 | 4,600 | 4,200 |
| E | 5,500 | 5,100 | 4,700 |
| F | 6,000 | 5,600 | 5,200 |
| G | 6,500 | 6,100 | 5,700 |
| H | 7,000 | 6,600 | 6,200 |
| I | 7,500 | 7,000 | 6,500 |
| J | 8,000 | 7,500 | 7,000 |
| K | 8,500 | 8,000 | 7,500 |
| L | 9,000 | 8,500 | 8,000 |
| M | 9,500 | 9,000 | 8,500 |
| N | 10,000 | 9,500 | 9,000 |
| 普通(基本)運賃:大人7,000円 小児3,500円(H料金) | |||
| ネットプライス割引:各日に予約(入込)状況により、割引運賃及び割引席数を設定。各便で割引運賃の無い場合があります | |||
ホリデースター号運賃表(こちらをクリック)
2025年5月1日〜の運賃です
| 運賃種類 | カレンダー割引運賃 | WEB早割5 | ネットプライス割引 |
|---|---|---|---|
| A | 3,300 | 3,100 | 3,000 |
| B | 3,800 | 3,400 | 3,000 |
| C | 4,200 | 3,800 | 3,400 |
| D | 4,600 | 4,200 | 3,800 |
| E | 5,000 | 4,600 | 4,200 |
| F | 5,500 | 5,100 | 4,700 |
| G | 6,000 | 5,600 | 5,200 |
| H | 6,500 | 6,000 | 5,500 |
| I | 7,000 | 6,500 | 6,000 |
| J | 7,500 | 7,000 | 6,500 |
| K | 8,000 | 7,500 | 7,000 |
| L | 8,500 | 8,000 | 7,500 |
| M | 9,000 | 8,500 | 8,000 |
| 普通(基本)運賃:大人7,000円 小児3,500円(ニュースターH料金) | |||
| ネットプライス割引:各日に予約(入込)状況により、割引運賃及び割引席数を設定。各便で割引運賃の無い場合があります | |||
運賃のざっくりしたイメージですが、閑散期(平日中日の昼行便及び夜行便)でA〜D、週末や繁忙期の平日(夏休み・冬休みのシーズン)でE〜G、大型連休など超繁忙期でH以上とお見受けします。細かい規定は公式ウェブサイトが発表している運賃カレンダーや各高速バス予約サイトでご確認下さい
運行車両イメージ
「ニュースター号」の魅力と強み まとめ
1. コストパフォーマンスの高さ
- 格安料金で仙台〜東京を移動できるため、コストを抑えたい学生やビジネスパーソンに人気
- 早割やWeb割引など、さらにお得に利用できるキャンペーンがある
2. 多彩な便数と時間設定
- 昼行便・夜行便の両方が運行されており、スケジュールに合わせた選択が可能
- 早朝発・深夜着など、多様なニーズに対応
3. 快適な車内設備
- 3列独立シートや4列シートが選べる便があり、快適な移動が可能
- USB充電・コンセント付き車両もあり、スマホやPCを充電しながら移動できる
- フットレスト、リクライニングなど、長距離移動に配慮した設計
4. 乗り場の利便性
- 仙台の発着地は仙台駅近くで、便利な場所から乗車可能
- 東京側の発着地は東京駅(一部便は東京スカイツリー北や浅草経由)
5. 信頼のある運行実績
- 東北急行バスは長年にわたり東北と東京を結ぶ路線を運行し、実績が豊富
- 天候不良時の対応や、安全運行への取り組みも評価されている
6. 予約のしやすさ
- 公式サイトや各種予約サイトで簡単に予約が可能
- 座席指定や変更などの柔軟な対応もある
総評
ニュースター号は「安さ」「快適さ」「利便性」のバランスが取れたバス路線。
特に価格重視の人や、長距離でも快適に移動したい人におすすめです!
関連ウェブサイト
【2026年6月更新】ニュースター号が大きく変更
東北急行バスの東京〜仙台線「ニュースター号」において、2026年6月1日より仙台側の乗降場所およびダイヤ・運行体制が大きく変更されました。
これまでは広瀬通沿いにあった旧「仙台営業所」バスターミナルや「仙台駅前22番」が仙台側の拠点となっていましたが、仙台市内の都市開発や利便性向上のため、発着場所がJR仙台駅に直結する「仙台駅東口高速バスターミナル」へ一本化されています。
これからニュースター号を利用される方は、従来の乗り場とお間違えのないようご注意ください。変更の主なポイントを以下にまとめます。
1. 仙台側の発着バス停が「仙台駅東口」へ変更(2026年6月1日〜)
2026年6月1日出発便より、ニュースター号(昼行便・夜行便)の仙台側発着場所が以下の通り変更されました。
- 乗車(仙台発・東京行き): 仙台駅東口 73番のりば
- 降車(東京発・仙台行き): 仙台駅東口 75番おりば
- 廃止停留所: 「仙台駅前22番」停留所は廃止となりました。
- 「仙台営業所」停留所の変更: 従来の広瀬通沿い「仙台営業所」前停留所は「広瀬通り41番」に名称変更され、仙台行き便の降車専用停留所に変更になりました(ここからは乗車できなくなりました。ご注意ください)。
JR仙台駅東口のバスターミナル発着になったことで、新幹線やJR各線、地下鉄との乗り換えが格段にスムーズになりました。
2. 仙台営業所の移転と窓口発券・案内の変更(2026年6月16日〜)
広瀬通りにあった「東北急行バス 仙台営業所」は、仙台市の都市開発に伴い2026年6月16日より仙台市青葉区愛子(愛子車庫近隣)へ移転しました。
これに伴い、旧仙台営業所での乗車券販売および窓口案内業務は終了しています。現在の問い合わせ・窓口発券の対応は以下の通りです。
- 乗車券購入・案内窓口: 「仙台駅東口バス案内所」(72番のりば前)
- 窓口営業時間:9:00〜12:50 / 13:50〜17:00
- 自動券売機:5:50~20:40、22:00~23:50
- 電話問い合わせ:0570-000448(10:00〜18:00)
- 電話予約: 東北急行バス 東京営業所(03-3529-0321)、仙台営業所(022-262-7031)または仙台駅東口JR高速バス乗車券うりばでも購入可能
利用時のポイント・注意点
これまで、仙台営業所待合室や向かい側の高速バスセンターでの集合に慣れていたリピーターの方は、「乗車は仙台駅東口73番のりば」に変わっていますので特にご注意ください。
東口バスターミナル周辺にはコンビニや飲食店、駅ビル(エスパル仙台)も充実しているため、乗車前の買い物や食事、待ち時間も快適に過ごせるようになっています。
運行ダイヤ(2026年6月時点)
2026年6月現在、上り・下りとも昼行便4本、夜行便1本の設定されております。原則毎日運行です。
途中の休憩箇所は昼行便が2箇所、夜行便が1箇所です(混雑状況等により変更になる可能性あり)
- 上り(東京行き):仙台駅東口発 7:10、8:40、14:00、17:00、23:40
- 上り1便(8:40発)のみ、東京スカイツリー北と浅草駅前を経由します(降車のみ)
- 下り(仙台行き):東京駅八重洲南口(JR高速バスのりば)発 08:00、10:30、14:00、17:00、23:30
- 東京駅の出発番線は便により異なりますので、事前に発車案内をご確認ください
- 下りは広瀬通り41番、仙台駅東口バスターミナル75番の順に停車します