【盛岡市地域おこし協力隊が】志波三山登山口周辺で【フィールドワーク】

【盛岡市地域おこし協力隊が】志波三山登山口周辺で【フィールドワーク】
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ

今日、つなぎ温泉街及び周辺地域にある山々の登山口で地域資源を探ってきましたーレポートをお届けします。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ

早速行ってみましょう!

目次

つなぎ温泉街に登山口があるか調べてみた結果

つなぎ温泉街には湯ノ舘山をはじめ、南側は箱ヶ森(はこがもり)、毒ヶ森、南昌山(なんしょうざん)、東根山(あずまねさん)と行った山々があります。

きのぷー

毒ヶ森って名前がいかついですが、雫石町にあるれっきとした山です。読み方は「ぶすがもり」(「どくがもり」と読む例もあり)

つなぎ温泉周辺を歩いている登山口と思しき案内はあまりない様子。観光案内板を確認してみると

つなぎ温泉おでんせマップ
つなぎ温泉おでんせマップ

藤倉神社前の観光案内板では1箇所「箱ヶ森登山口方面」との記載はあるものの、周辺に目立った案内は特段見当たりませんでした。まあ、イノシシや熊、鹿がわんさかいるし、人に危害が及ぶ可能性は高いのは事実なので、積極的に推せないのかも

それでも、このあたりを訪れた登山家の方がいらっしゃるのではないかと思い、グーグル先生に質問。その結果、

登山アプリYAMAPの活動日記で、つなぎ温泉周辺のレポートを発見!!!

ということは、登山自体は不可能ではないわけね。実際に登山するのはもう少し寒くなってからにして、今日のところは車で移動できる範囲でリサーチすることにしよう。

周辺地域の登山口の状況を調べてみた

つなぎ温泉周辺

林道塗沢線入口
林道塗沢線入口

旧ホテル三春さんの近くにある林道塗沢線入口。この先車で行けるところまで行ってみよう。行ってみた結果

林道塗沢線終点

あらま。1キロほど林道が整備されていたけど、途中で終わってた。その先は沢伝いに歩いてハイキングするしかなさそうだ。

きのぷー

次行ってみよう

猪去(いさり)周辺

猪去地区の田園風景
猪去地区の田園風景

つなぎ地域の東隣、猪去と上鹿妻(かみかずま)地区へ。

現地行ったら何か手がかりがあるかと思ったけど、今日のところは見つけられず。このまま山沿いの道路(志和稲荷街道)を通って矢巾温泉へ。

矢巾温泉

矢巾温泉郷口
矢巾温泉郷口

このまま温泉に入って行きたいところやが、そうは言うてられへんので、早速調査開始。

写真の左側に映る「宮沢賢治ゆかりの地・矢巾温泉郷へようこそ」看板のすぐ近くに

紫波三山登山ルート案内図

登山ルート案内図を発見!こういうのを探しててん!

見つけたのはええけど、年季が入りすぎて書いてあることが大半消えかかってた。これはちょっと見えにくい💦

自分でフィールドワーク用のマップを作り直さないといけないかと思ったが、グーグル先生に「紫波三山登山ルート案内図」で検索をかけたら、どうやら別の場所にはげてない写真をブログに上げてる方がいらっしゃったようなので、こちらも参考にしつつ、情報をまとめてみよう。

きのぷー

ところで、案内図で気になる表記を見つけた

矢巾のヘッタクレ
矢巾のヘッタクレ

ヘッタクレ(笑)

これ何なん、めっちゃ気になんねんけど!後で調べよう。

調べた結果(2019.10.3追記)
ヘッタクレは東根山から南昌山を結ぶ縦走路にある痩せ尾根のことでした。名前はふざけてるけど、難所みたいです。と言うか、名付けたん誰や!?

矢巾温泉→南昌山登山口

南昌山登山口の道中

矢巾温泉から、無謀にも車で南昌山登山口を目指す。
幣懸(ぬさかけ)の滝を過ぎた辺りで熊とニアミス🐻

幸い、こちらに気付かずに崖を降りていったけど、そんなに山奥でもなかったので、人里に下りてきてもおかしくないレベル。後で知った話、ここらへんは周辺地域の中でもクマ出没率が特に高い場所らしい。要注意っす。

登山口までは微妙に酷道、険道だったりする
登山口までは微妙に酷道、険道だったりする

舗装されているところもあるけど、所々オフロードもあって大変(当たり前や)

南昌山登山口
南昌山登山口

紆余曲折、酷道・険道を経て、矢巾町と雫石町との境界にある南昌山登山口に到着。車だと10分ちょっとで来れたけど、徒歩でここまで来るだけでもそれなりに山登り。

南昌山登山口

南昌山登山口(雫石町のカントリーサイン)
南昌山登山口(雫石町のカントリーサイン)

南昌山登山口は矢巾町と雫石町との境界に位置していました。登山口には駐車スペースが整備されていますが、舗装されていない箇所もあるので、ここに来るまでが大変。

南昌山登山口(矢巾町のカントリーサイン)
南昌山登山口(矢巾町のカントリーサイン)

再びつなぎ温泉方面へ

ここからは矢巾側へは戻らず、そのまま雫石方面に向かって下山し、つなぎ温泉方面へ。結果的に1周してしまった。

岩手県道162号線。不通区間があり、通行止めの案内が出ています

下山したところで、険道として名高い(!?)県道162号線にも立ち寄った。不通区間があって通行止めの案内がありました。

岩手県道162号線行き止まり

こちらを走行された動画もあるようです。

つなぎ温泉に戻ってからは、温泉街西側の登山口と思しき道をリサーチ。ここはちょっと実際に登山道を歩かないとだめっぽいな。

つなぎ温泉西側の登山道
つなぎ温泉側登山口
つなぎ温泉側登山口

繋小学校の南側に登山口があります。登山愛好家の方にはよく知られていますが、特段案内板はありません。

今回リサーチした結果

つなぎ温泉の地域資源の一つとして、山は活用しない手はないと思いつつも、どのように活用するかはまだまだ検討の余地がありそうです。登山以外にもマウントトレイルやドリフトトライクのような山を活用したスポーツ系のイベント会場にするのもありやな。

もちろん、温泉街の自然環境への影響を最小限で留められるようなものがプロデュースできればええね。

参考にさせていただいたサイト

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