【盛岡市地域おこし協力隊が】革製品発信の拠点・岩手革さんの工房に【行ってきました】

【盛岡市地域おこし協力隊が】岩手革さんに【行ってきました】
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ

今回は盛岡市紅葉が丘にある「岩手革(いわてがわ)」さんを訪ねてきましたーレポートをお届けします!

岩手の代表的なブランド牛である「短角牛」の皮で高品質なレザー製品作りを手がける岩手革さんの取り組みや思いとは?是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ

早速行ってみましょう!

地域おこし協力隊としての活動テーマは「『盛岡手づくり村』と『つなぎ温泉』等との連携による地域の魅力創出」なのですが、所属部署が盛岡市役所のものづくり推進課ということもあり、今後の定住に向けた活動の一環として、着任直後より職員の方の企業訪問に同行する機会を設けていただいております。

今回は、岩手の代表的なブランド牛である「短角牛」の皮で、高品質なレザー製品づくりを目指している岩手革さんの製造工房を訪ね、代表の中村俊行さんにお話をお伺いしてきました

目次

住宅街の一軒家に「革製品発信の拠点」が誕生

盛岡市役所から車で10分ほどのところ、丘の上の閑静な住宅街に工房があります。木造2階建ての民家(延べ床面積約140平米)を改修して工房を作られたそうです。製造工房なのに、おしゃれな内装がいいっすね

岩手革さん 製造工房

私が中村さんや岩手革さんのことを知ったのは『広報もりおか平成31年2月1日号』の特集、「あなたの起業を応援します 盛岡で開く!夢のトビラ」で中村代表が紹介されていたのを拝見したことがきっかけでした。

将来、自分も盛岡広域ブランドを海外に売り込む事業に携わることを目標にしていたこともあり、「県産短角牛の革製品で岩手・盛岡の魅力を世界に」という中村さんの志に感銘を受けていたので、今回の訪問は非常に楽しみでした

実は谷藤市長も起業経験者
ちなみに、同号の市長コラムでは谷藤市長(当時)が早稲田大学在学中に起業したエピソードを披露しています

今回初めて中村さんとお会いしましたが、実にエネルギッシュな方で、様々なエピソードを次々と披露して下さいました。

国内流通のわずか1%しかない短角牛の魅力、創業の経緯、革製品の売り方と伝え方の難しさ、今後の方向性、、、など、熱い思いをたくさん語って下さり、予定していた1時間程度の面会時間があっと言う間でした。

「いわてがわ」ってお酒じゃないの?
「いわてがわ」と聞くと、日本酒の「岩手川」を連想される方が多いかもしれません。地元を代表する老舗の蔵元でしたが、2006年に廃業しました。地元で長年親しまれてきた「いわてがわ」の響きを残したいとの思いを「岩手革」の屋号に込められたそうです

商品ラインナップ(一部)

岩手革さん 商品ラインナップ(の一部)

商品ラインナップ(の一部)をご紹介いたします。こちらは長財布や名刺入れ、コインケースですね。

コラボ製品も手掛けておられるようです。

使用する牛の革によって仕上がりが変わります
使用する牛の革によって仕上がりが変わります

牛1頭1頭に個性があるので、出来上がる革製品はどうしても個体差が出ます。同じ名刺入れでも革の皺の出方の違いがご覧いただけるかと思います。手前が年齢の若い牛、奥が高齢の牛の皮です。

ネットだと、どうしてもこの個体差を伝えることが難しく、「写真と現物が違う」という苦情にもつながりかねないため、実際に手にとってご覧いただくことをおすすめします。

きのぷー

私も太鼓屋で働いた経験から、この思いはよくわかります。太鼓の打面は牛革を使っていて、どうしても個体差が出てしまうのです

革靴の製造も手掛けておられます

最近では、革靴の製造も手掛けておられるそうです。品質のいい革であるが故に、こまめなメンテナンスが重要。

お知らせ

今回訪れました紅葉ヶ丘の工房ですが、革製品を製造したい方、興味のある方向けに、日にち限定で無料開放を考えておられるそうです。興味のある方は是非お越し下さい!

僭越ながら、岩手革さんの情報発信に御役立てができればと考えております。乞うご期待!

参考ウェブサイト

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