【盛岡市地域おこし協力隊が】いわて花巻空港でインバウンド調査(後編)【行ってきました】

【盛岡市地域おこし協力隊が】いわて花巻空港でインバウンド調査(続編)【行ってきました】
きのぷー

こんぬづわー、元・岩手県盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ

先月11月27日にいわて花巻空港に行ったら、上海便の利用客のほとんどがトランジット客だったという衝撃の展開でした。果たして、土曜日の利用状況はどうなのか!?

早速行ってみましょう!

土曜日までも大波乱な状況なら、花巻空港でのプロモーションを本気で考えないといけない。楽しみでもあり、怖くもある第2回インバウンド調査、とくとご覧あれ。

その前に、前回の予想斜め上のいわて花巻劇場をまだご覧になってない方はこちらをお先にどうぞ

目次

今回は空港シャトルバスを利用

花巻空港線シャトルバス
観光バスタイプの車両です

今回は盛岡駅からシャトルバスに乗って空港に向かいました。当初は在来線で花巻に向かい、バスに乗り換え似内でフィールドワークをやろうと考えていたが、今日は生憎の雨のため断念。

前回見落としたところからリサーチ

前回トランジット客向けのプロモーションをやったほうがいいとの結論に至り、パンフレットの設置など、すぐにでもできそうなことがないか、改めて偵察・調査しました。

国内線到着ロビー前
国内線到着ロビー前

国内線到着ロビーの前にラックを1つ発見!外国語のA4リーフレットがメイン。日本での就労者向けの「労働条件ハンドブック」なるものまで置いてある

国際線到着ロビー前
国際線到着ロビー前

国際線到着ロビー前の広告とラック。岩手県の観光案内が置いてある。花巻温泉と御所野縄文博物館の広告がドーンと出てる。手づくり村とつなぎ温泉、こういうところにも領域を広げて仕掛けていくのはいかがでしょう?

1階・総合案内所前
総合案内所前

空港1階の総合案内所前。ここにも観光パンフ向けのラックが置いてある。ここに手づくり村のパンフレットを置かせていただけるとより効果あるかも?

2階・岩手県物産展示場
2階岩手県物産展示場 写真1
2階岩手県物産展示場 写真2

ターミナルビル2階には岩手県の物産展示場があり、県内各地のパンフレットも置かれている。
空きラックもあるので、ここが一番置かせてもらいやすいねんけど、よほど興味ある人でないと自分から持っていかない気もする。ふーむ🤔💭

2階・岩手県物産展示場横
2階岩手県物産展示場脇のテーブルに旅行商品関連のパンフレット

展示スペース脇のテーブルには旅行商品関連のパンフレットが置かれている。つなぎ温泉のパンフレットとか置かせてもらえないもんかのう?

MU229便が到着。乗客の次の目的地はなんと…!

いわて花巻空港に到着したMU229便

今日のメインイベント、上海発花巻行のMU229便が着きました。
今回の上海便の機材は前回よりも一回り小さいAirbus A319(定員120)と思われる。
展望デッキから目視でカウントした結果、乗客合計116名!

きのぷー

ほぼ満席やん!

で、問題はお客さんのこっからの動向。追跡してみると、今回は空港ビルの外に出た瞬間すぐにわかりました。

お馴染み三八五バス
お馴染み三八五バス

観光バスが3台待機していました。行き先を確認したら3台とも

安比高原行きでした
出発ロビー前のバス・タクシー乗降場
花巻空港⇔安比シャトルバス

そして、飛行機に乗っておられたお客様のほとんどがこのバスに乗り込んでいきました

飛行機の乗客の殆どが安比高原行きバスに乗り込んだ

何しに安比へ行くのか、答えはこちら

スノーボードを持ってる中国人観光客
スノーボードを持ってる中国人観光客

乗客の半分近くの方がスノーボードを持参していました。

きのぷー

後日、地元の旅行会社の社長さんから話の聞きまして、そもそも上海便を仕掛けたのが安比の人たちで、航空券の座席も安比で買い取って販売しているんやって

それって、定期便と言いながら

実質安比のチャーター便

ですやん。だったらなおのこと、来盛の仕掛けをもっとせなあかんし、盛岡を選んでもらえるコンテンツをもっと作らなあかん

きのぷー

安比に行かれたお客さんの次の目的地は気になるところではあるな

PRのやり方を考え直さざるを得ない。

それを思い知れただけでも、大きな収穫だったと思います。そこでご提案

ご提案
  • 国際線運行のある仙台、青森、花巻各空港に手づくり村のパンフレットを置かせていただく(これは今すぐなう
  • 地場産センターの商品を販売・PR

どうにかして「盛岡手づくり村」という言葉を知っていだきたいと。盛岡手づくり村の「も」の字も知らない人はまだまだ多いと思うし、知ってもらわないことには興味すらもってもらえない。知名度アップの余地はあると思います

そのためにも
  • 知名度向上のためのミーティングやヒヤリングを実施
  • エージェントやメディア任せにせず、自らが率先してPRにガンガン動く

やっぱり台湾便は別格だった

盛岡に帰る前に、国際線ロビーのカウンターに立ち寄ってみたら、

またしてもチェックインカウンターが大渋滞
台湾便搭乗客でチェックインカウンターが混雑

前回以上に台北行きのチェックインを待っておられるお客様で大渋滞。この傾向はしばらく続きそうやね

何だかんだ言って、空港の雰囲気はいいね

地方であれ、都市であれ、空港におられるお客さんのワクワク感が伝わってきて、旅行に行かないこっちまでワクワクしてきます(私だけ?)東京・平和島で働いていた頃、空港のワクワク感を味わいたくて、仕事終わりに羽田空港に行って食事したっけな

というわけで、空港バスで盛岡に戻りました。今回できなかった似内のフィールドワークは後日やりましょう。

盛岡駅行き空港バス
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