【盛岡市地域おこし協力隊】2021年10月10日週、17日週、24日週の活動報告まとめ【実質活動最終週】

盛岡市地域おこし協力隊活動Weeklyダイジェスト
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ

地域おこし協力隊きのぷーのウィークリーダイジェスト!
今日は2021年10月10日週、10月17日週、10月24日週と3週まとめての活動報告ですー!

2021年10月10日週〜10月24日週の3週間分を月次報告としてまとめました

目次

活動した内容

ネットショップ関連

退任の挨拶とともに、12月以降の商品の取扱について協議

しばた工芸は継続の方向。みちのく工房は販売休止、売上未払金については10/13精算完了

きのぷー

しばた工芸さんも私が盛岡を離れることになったため、販売終了とさせていただきました

10/13 手づくり村、つなぎ源泉公園訪問

手づくり村では緊急自体宣言解除もあって、修学旅行生が多く、体験教室で賑わっていた工房もあるようです。各工房を訪ね、退任の挨拶をしてきました。つなぎ源泉公園も平日ながら利用客がちはほら見受けられました。

10/14 玉山総合事務所総務課訪問

先週お会いした企画調整課の職員の方と同じく、2018年2月の現地説明会からお世話になった道の駅担当職員の方にも退任の挨拶とともに、道の駅の今後の展望について伺ってきました

今の状況下で、何かしら事業参画することはありませんが、退任後も連携を取りつつ、何らかの形での関わりを持ちたいと考えております

10/20AM 函館市地域おこし協力隊プーン隊員とオンライン面談

プーン隊員及び同隊員の上司にあたる北海道国際交流センター池田理事とオンラインで面談、昨年9月の着任から1年余りの取り組みと今後の展望について話を伺いました。

現地の素材を海外の学生に届けて商品を考案し、作ってもらうという発想に感嘆しました。岩手県内の大学が交流協定を結んでいる大学との連携、考えませんか?

面談要旨
  • シンガポール国立大学(NUS)の学生と共同で商品開発
    • 函館の食材の原材料を使って、シンガポール人向けの商品を作るプロジェクト
    • 函館市役所及び北海道大学(函館市にキャンパスがある水産学部?)がシンガポールと交流があり、そこからNUSとコンタクトを取り、プロジェクトを立ち上げた。地元企業数社も協力
    • 食品の開発は、同大学のLEONG Lai Peng先生がモニターしながら実施。その結果「塩辛を粉にしたふりかけ、スナック」などの試作品が出来上がりつつあり、今後試食・発表会を実施予定
    • プログラム内容はこちら、LEONG Lai Peng氏プロフィルはこちら
  • 今後の展望について
    • これまでもSNSを通じて、函館の食のプロモーションに日本語と英語で取り組んできたが、これから更に強化していきたい。任期終了後も引き続き函館を拠点に活動することを希望
  • 池田理事から
    • 岩手、特に盛岡は三大麺などの地域資源が多く、可能性を秘めた場所だと思っている。先日、盛岡白百合学園出身の学生と対話の機会があり、その思いを強くした。その可能性を開花させるためにも、是非頑張ってもらいたい

10/26 株式会社山海幸様とオンライン面談

函館市地域おこし協力隊・プーン隊員の輸出ビジネス支援を受けた企業様との面談第2弾、地元の食品メーカーである。株式会社山海幸(さんかいこう)様の営業開発部の方とオンライン面談を実施しました

同社はコロナ渦を機に海外展開を始めた企業様でした。同隊員のサポートとともに、ジェトロ北海道とも連携し、新輸出大国コンソーシアムの制度を活用して販路の拡大に取り組んでおられます

話を伺う限り、今後積極的に海外展開を推進して強化していきそうな雰囲気を感じました。同社が函館を代表する海外輸出に強い地場企業に成長されますことを願っております

面談要旨
  • コロナ渦で海外に輸出してみようかなと考えたときに、函館市から輸出ビジネス支援サポートを紹介いただいた。そのため、海外営業に詳しい人材は(今のところ)社内にはいない
  • 海外輸出に初挑戦のため、幅広いサポートを受けている。翻訳アドヴァイス、ビジネス英文メールの添削、時にはプーン協力隊員が仲介し海外のバイヤーやクライアントとのコレポン(=英語でのメールのやりとり)を代行していただいた事例もある。今後、同隊員のアドヴァイスの下、外国語で日本語の商品パンフレットや会社案内を制作する予定
  • プーン隊員の知り合いである香港の留学生を紹介いただき、豆ごはんと昆布スナックを提供。試食会とヒヤリングを開催。同社も海外向け商品の開発ではなく、既存の商品の中からニーズに合うものを選定し販売したい
  • プーン隊員及びジェトロ北海道の支援により、通常1〜2年はかかると言われた海外販売を6ヶ月で達成。(きのぷー注:食品関係で、この期間で実現したのは異例。すごいっす)英語と日本語ができて、外国人視点のアドヴァイスもいただけて本当にありがたい。プーン隊員がいなければ、半年で海外進出するのは不可能だった
  • 同社の商品は中国人には興味が持っていただけているとのこと。現在は東南アジア(特にシンガポール)をメインターゲットに考えている
  • 最大のネックは賞味期限。無添加かつ天然調味料へのこだわりが同社の強み。先述の豆ごはんが150日、昆布スナックが120日。最低半年以上ないと難しいとバイヤーやジェトロからも指摘があった。業務においても、海外の比重が大きくなってきているが、少数精鋭故、国内営業との両立に苦慮している
  • 函館に貿易会社がないので、東京や札幌の企業と連携せざるを得ないのが実情

10/26 地域おこし協力隊全体ミーティング

当方最後の協力隊ミーティングでした。SNSアカウント権限をはじめ、退任後の引き継ぎ事項について確認し、残るメンバーで順次対応を進めていくことになりました

10/29 移住定住担当協力隊員退任式

移住定住担当の協力隊員が満期退任を迎えました。大学卒業後、新卒で盛岡協力隊に着任。着任間もない頃から、仕事の進め方や職場の人間関係で苦労しながらも、毎週のように東京に出張に行くなど、タフな活動をやり切り、目をみはる成長を遂げたと思います

退任後は盛岡に留まり、転勤者に着目した活動(例:転勤族が盛岡を離れた後も盛岡と関わりを持てる仕組みづくり等)を考えているようで(したが、地元で名の知れた地場企業への就職を勝ち取りました)

課題等(感想や今後の取組への課題)

任期終了後を見据えた動き

再就職活動→不採用と選考自体中止が重なり決まらず

退任の準備

11月初旬で次の進路が決まらなかった場合を想定した住居探しに着手
10/26(火)に最終結論を出しますが、今の段階では賃貸契約は更新しない方向です

起業ネタ

10/20午後、WebやSNSを活用したプロモーション支援事業を手掛ける、中部地方を拠点中の起業家の方とオンライン面談

私が盛岡を拠点に地場産業振興に資する活動を続けてきた中で感じた地域の悩みや課題などについての意見交換、Googleマイビジネスと連携したWeb集客やプロモーションを自治体等の助成金などを活用しながら低コストで実現させた事例(九州地方の飲食店)について紹介いただきました

人的にも経済的にも手が回らない小規模事業者さんは活用の価値がありそうな印象を受けました。道の駅もりおかとの連携や、ネット集客についてのオンライン勉強会を事業者さん向けに開催するなどの取り組みを考えてもいいのでは、と思いました

その他(連絡、要望事項等)

連絡事項
  • 10/26が実質活動最終日。10/19 午前中に机の整理、片付け完了
  • 任期最終月、11月は最終日のみ出勤。退任式終了後、そのまま退庁
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